『日本だんじり文化論』(創元社)刊行
森田玲(著)『日本だんじり文化論-摂河泉・瀬戸内で育まれた神賑の民俗誌』(創元社)が刊行されました。森田の二十年以上にわたる地車(だんじり)研究の集大成です。
数ある日本の祭の中でも独特の熱狂を帯びる地車。天神祭をはじめ大阪の夏祭で育まれた神賑(かみにぎわい)の祭具である地車のルーツを解く鍵は、江戸期に淀川を往来した豪華な川御座船とニワカと呼ばれる滑稽寸劇にあった。岸和田をはじめ摂河泉(大阪府)から瀬戸内沿岸一帯へと、広く西日本に展開する地車文化を、歴史史料・形態・彫刻・囃子などから多角的に描き出す初の書。貴重写真・オリジナル図版を多数収載。
書評:持田叙子(日本近代文学)毎日新聞(2021年8月14日)
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書評:松田俊介(文化人類学)読書人(2021年9月)
産経新聞・夕刊 2021年10月1日
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神戸新聞〈淡路版〉2021年7月22日
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