日本自費出版文化賞を受賞『岸和田だんじり図典』
「だんじり彫刻研究会」から発刊した、森田玲(編著)平田雅路(写真)『岸和田だんじり図典-祭を支える心と技』が、第27回「日本自費出版文化賞」の「地域文化部門賞」を受賞いたしました〈応募総数713点(地域文化部門106点)〉。
審査員の先生方、関係者の皆様、ありがとうございました。
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本書を通して、岸和田および摂河泉・瀬戸内海域に広がる地車(だんじり)文化圏の祭の担い手の皆様、また、全国各地の皆様に、岸和田型の地車の歴史と建築・彫刻の美、そして、施主(土生瀧町)・大工(植山工務店)・彫刻師(賢申堂)の三者が一体となって取り組んだ令和の地車誕生の物語を、お伝えすることができれば幸です。
日本のバロック建築といえる目もくらむほどの装飾性豊かな細工にうっとり
― 籔内佐斗司(彫刻家・東京藝術大学名誉教授)
緻密で明晰な解説で描かれる、走る民俗芸術〈フォークアート〉
―島村恭則(関西学院大学社会学部長・民俗学者)
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